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当社が京都に保有する“アートコレクターの住まい”をコンセプトにしたnode hotel （ノードホテル / 所在地：京都市中京区四条西洞院上ル蟷螂山町461（運営会社：株式会社CANATA）） の１Fのギャラリースペースで、田中健太郎、白谷琢磨、後藤夏希による３人展「ピュシスとロゴス、この世界は」を開催いたします。2025年7月25日（金）から2025年8月11日（月祝）の期間開催され、出品作品は全て購入が可能です。関西では展示機会が少なかった作家3名による展覧会をお楽しみください。

展覧会ステートメント
本来の自然「ピュシス」、人間の理性「ロゴス」。そのあいだにあらわれるもの。
万物に貫かれるものを純粋に経験し、私と外界、精神と物質の対立を超えようとする作家たち。
目に見えない力によって生成される現象を手仕事と物質ー絵具、ガラス、木ーの秩序によってあらわす。ささやかな日々に潜む神秘を〈感じること〉、世界を〈考えること〉をつなぐ。

展覧会概要
“ピュシスとロゴス、この世界は”
田中健太郎、白谷琢磨、後藤夏希３人展

日時 : 2025年7月25日（金）〜2025年8月11日（祝月）
時間：11:00-18:00　※会期中無休
会場 : node hotel 1F　京都市中京区四条西洞院上ル蟷螂山町461主催 : 株式会社CANATA
企画：Nomadic Gallery（株式会社再考社）、株式会社hatch
入場料 ：無料
レセプション：7月25日（金）　17:00-20:00
本展に関する問い合わせ先：contact@kaichixart.com
※本展の出品作品は全て購入が可能です。
U R L : https://nodehotel.com
※諸事情により内容が変更になる場合がございます。ホテル H P で最新の情報をご確認のうえ、ご来場をお願いいたします。

node hotelについて
京都の中心部である京都四条烏丸エリアに位置する「node hotel」は、暮らしの中でアートを身近に感じられる、アートコレクターの住まいのようなホテルとして非日常の贅沢ではなく、理想の暮らしを体験する場所として 2019 年に誕生しました。シンプルな佇まいの中にアートが調和し、オーセンティックな家具や装飾品が洗 練された空間を演出しています。全 25 室のホテル内には世界中のギャラリー、 アートフェアでコレクションしてきたアーティストの作品が飾られています。