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TOP / お知らせ / パノラマティクス主宰の齋藤精一氏が顧問就任

2025

05.01

Thu

CORPORATE

パノラマティクス主宰の齋藤精一氏が顧問就任

当社は2025年4月1日付で、齋藤 精一氏が当社の「クリエイティブ・企画領域 顧問」に就任したことをお知らせいたします。

齋藤精一氏は、行政・企業を問わず多岐にわたるプロジェクトの企画・運営に携わっており、2023年度からグッドデザイン賞審査委員委員長を務めるなど、日本のクリエイティブ業界を牽引してきた人物です。また、2020年ドバイ万博日本館のクリエイティブ・アドバイザー、2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクターとしても精力的に活動されています。

さらに、当社が初開催する建築コンペティション「Visional City Design Competition 2025」においても、企画・プロデュースを担っていただいております。このたびの齋藤精一氏の顧問就任により、業界の枠を超えた多様なパートナーシップやコラボレーションの創出を図り、当社のブランディング活動のさらなる強化を目指してまいります。

■就任者プロフィール
パノラマティクス主宰 齋藤 精一

Photo. Muryo Honma (Rhizomatiks)

1975年神奈川県伊勢原市生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学ぶ。2006年に株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。社内アーキテクチャ部門を率いた後、2020年に「CREATIVE ACTION」をテーマに、行政や企業、個人を繋ぎ、地域デザイン、観光、DXなど分野横断的に携わりながら課題解決に向けて企画から実装まで手がける「パノラマティクス」を結成。2023年よりグッドデザイン賞審査委員長。2025年大阪・関西万博EXPO共創プログラムディレクター。